0062
2001-11-??
ディープインパクト
望遠鏡で星を観察。見慣れない星あって、
大きな天文台に送るとそこの博士、はっとします。
あわててネットにつなごうとするけれどだめ。
車に乗って飛び出します。でも事故で死んでしまいます。

一方テレビ局。財務長官辞任(女がらみ)に
キャスターが行きます。それをあばくとFBIにつかまって。
そこにはELE、エリーのことが。
キャスターはインタビューで率先して
質問する権利のみを得て、帰してもらいます。
調べるとそれは女でなく、先の惑星のことだとか。
「人類滅亡の危機」の略。

キャスター(♀ 主役?)の親父再婚。
主役はいやみを言います。
そして記者会見。冒頭の少年、テレビ見ています。
隕石が地球を直撃するようす。

実は政府は宇宙船をつくっていました。
惑星を破壊するためだとか。
舞台は宇宙船へ。乗務員のおじさんは煙たがられます。

でも宇宙へいくと、おじさんの腕で着陸成功。
7時間以内に説得しなきゃだめ。回転と気温の関係。

爆弾がうまくもぐっていきません。
船で迎えに行きますが爆発だのなんだのにまきこまれて。
惑星破壊は失敗。二つに分かれて両方とも地球へ。

地球では、地下に都市を作ったので、
100万人は入れるらしいです。50才以下。
主役選ばれます。最初の少年も選ばれて、
好きなこと結婚して家族だから一緒に入ろうとします。
でもその子は自分の家族が入れないからと残ります。
一度少年と別れるけど、戻っていきます。

一方、宇宙船。小さいほうはだめ。
でも大きいほうは壊せそうとか。

地上ではすったもんだ。少年は彼女と出会います。
バイクで高台へいけ、と。

主役は海沿いの家に行き、親父に会います。
死を前にして確執はなくなりました。

ちいさいほうの彗星直撃。津波がきます。
宇宙船は大きいほうに突撃に向かいます。
地上とのお別れの交信。そして突撃して爆破成功。

最後は大統領の演説。