舞台は現代アメリカあたり。
主役は天文学者の男です。
主役は大きな隕石が落ちてきて大変なことになるので
非難するように人々に言いました。
パニックが起こり、数人死にました。
でも隕石はたいしたことがなかったため、
責任を取らされました。
これが原因で妻とこどもと別居しました。
数年後、大学で教えていたら、助手が隕石が墜落しそうな
データを持ってきました。
今回は本物らしいです。
主役は妻と主役と助手と逃げようとします。
主役の言葉はもう信じてもらえないので
発表しないことにしますが、
助手は勝手にインターネットに情報を流して混乱が起こります。
主役たち四人は逃げる途中で車が壊れたので、
友人のシェルターに徒歩で向かいます。
そこへ悪者が襲ってきます。
友人も悪者に襲われます。
……というところでやめました。
どこかで見たような話の上、
見ていても別におもしろいところはなく、
むしろ、不愉快になりました。
全体としては、どちらかといえばつまらない感じの映画でした。