0064
2001-11-??
アトミックトレイン
電車の前に、動かなくなったバスが。
でも電車ブレーキだめ。衝突しそうです。
こどもら逃げる。危なくよけました。

一方どこかの家。父と連れ子と継母。
父(主役)は実の娘が彼氏とベタベタするのが
気に入りません。でも娘はデートに出て行きます。
父親はもう一人のこども、息子のバスケットボールの
試合会場へ。でもヘタでした。

一方、事故の電車、ある荷物をなかったことに
しようとの話が。キャビアらしいです。
そして電車が走ると煙が出ていて爆発。
そのせいでブレーキが壊れます。
列車はくだりなので止まりません。
場面は母の連れ子へ。

そこへ無線が。電車の話を主役が聞きます。
実は運輸安全委員だとか。

主役の指示で近くの列車を探します。
後方の列車を追いつかせて連結させてとめようとする
作戦です。主役、後方の列車にヘリから乗り移ります。

地上では列車の行く手に砂山築くけど、だめでした。
実は列車につんであるのは核だと、
悪者の片棒を担がされそうになった気弱な男
(ごみ処理会社の者)から連絡入ります。

地上では電車のゆくえに脱線装置。
あと4分でさしかかります。
電車内ではブレーキを見に行こうとした
乗組員の男が腕を折ってしまいました。

地上では核の話を聞き、脱線計画中止。
急いで外します。危ないところで間に合いました。
別のところでは大統領が、爆撃すれば、という
進言を受け入れます。

主役、例の電車に追いつきます。
連結はむずかしいですが、うまくいきました。
でもとめようとしたところで連結器が壊れ。
主役はむこうに飛び移ります。
そこに線路に砂山があって、衝撃。
一人が線路に落ちて轢かれました。

娘に連絡が行きます。彼氏とビリヤードなんかを
やっていたけれど、テレビで事件を見て帰るといいます。
テレビでは核が積んであると報道しました。

主役は電車の核を確かめにいき、町では騒動が。
娘と彼氏の車は歩道を走っていきます。
主役は電車で核がありそうな箇所にたどり着きますが
カギがかかっていたため入れません。
娘は車で戻る途中、事故を起こして彼氏が足を怪我。
車もダメに。娘は母を呼びます。

主役、電車の中の人を呼び、カギを壊すものを
持ってきてもらい、壊して中に入りモノ発見。
後ろの電車追いついてきます。
列車は最後ののぼり。最後のチャンスです。

街の方では暴動。囚人が暴れたりしています。
列車では電気系統をショートさせてブレーキを
かけようとしたところ小爆発で危うく外に
投げ出されそうになります。でも戻ります。
ブレーキがかかりはじめ、急カーブ前にぎりぎり
止まれそうな予感。

でも後ろからああの電車が接近。急ブレーキをかけますが
衝突。前の電車が押し出されます。
一応ゆっくりにはなりました。

そこで降りる人は降ります。主役も降ります。
副運転士みたいなひとは乗りなおします。
司令部も逃げ出し始めます。

主役と操縦士は飛び降ります。
乗りなおした副操縦士はブレーキをかけようとして
落ちてしまいます。

一方、娘。彼の足もあって、もう歩けません。
母は渋滞に巻き込まれ、車で地下へ。
電車は脱線。爆発が始まり、主役たちは逃げます。

娘は母と会います。母の車は暴動の市民に奪われそうで
逃げ出します。でも彼と合流します。

主役は核の場所を知っているので、
最後のあがきで解体しようとする軍隊に協力。
核の車両に入ると小爆発。足をはさまれてしまいます。
でもなんとか足を抜いて脱出。

電話すると爆弾解体班が到着するのは45分後。
それを聞いていたそばのおっちゃんが
自分が信管をはずすといいます。

それから主役、取材のテレビヘリで町へ。
嫁と息子、娘は、先夫と落ち合います。元父親は警察官。
ガソリン切れそうなので給油によります。

一方爆弾解体は、黒人のおっちゃんが引き受けることに。
大変な感じです。

もどって、もと父親。給油のとこを牛耳っていた
変なのともみ合いになり、なぜか撃ち合いになります。
別の車を奪って逃げます。

いっぽう、爆弾のおっちゃんのもとへ ヘリが向かいます。
水をまこうとしているのです。
列車の中には水と反応して燃える液体あるのを知らないので
大変なことになりそうです。

主役到着。娘とママはやってきた主役の元へ。
もとパパは、息子を主役のほうにやります。
爆弾は燃える水に水をかけて爆発。

彼氏死にかけ。そこへ元パパきます。
バイクで逃げるといいます。
主役は娘と息子をバイクに乗せて、いけといいます。
ママと主役は残って彼氏の面倒をみると。

元パパたち、立ち入り禁止区域を通っていきます。
そこにいたふくろうにびっくり。
子どもら地面に落ちます。
元パパは下のほうにおちてしまいます。
助けようとする息子。そのせいで自分がピンチに。
宙吊りになります。

娘は助けを呼びにいき、やってきたのは主役。
そこらにあったコードを使って助けようとします。
むすこはそのコードの結び方で、
父と子の絆を見せたりします。
下にいる父親に手伝ってもらって
なんとか息子がのぼりきると、反動も手伝って、
もとパパは奈落のそこへとおちていきました。
もどって親子再会。彼氏も無事。

最後は大統領の核についての演説。テレビで。