0088
2002-06-??
ノッティングヒルの恋人
歌で始まります。ある映画の主題歌。
主人公は有名な女優の出るその映画を見たことがありました。
主役、嫁に逃げられたようす。
同居人の男はなよなよした上に変な感じ。
主役がアパートにもどると同居人の男はデートだと。
そのためにTシャツを選ばせられる主役。
むこうは趣味が悪いのです。

旅行関係の本を売る店に勤める主役。赤字。
そこに客の女来ます。いろいろ話し掛ける主役。
万引き男を見つけて注意し、もどります。
女、本買うと、さっきの万引き男が来て、
女にサインをねだります。
有名人? 食事に行くとさっきの女とぶつかり
ジュースをかけてしまいます。
服乾かすためにアパートに招待します。

風呂かします。
出てきたら変な食べ物をいろいろ奨めます。
いったん帰ったのに戻ってきました。
本忘れたのです。見詰め合う2人。玄関でキス。

……なぜ? 流れがちっともわかりません。

ルームメイト帰ってきます。下品なこと言います。
キスしたのだれにもいわないように言って帰ります。
その彼女のビデオをルームメイトと2人で見ます。
良さを再確認。

後日。前に電話入ってたとききます。
ルームメイトが忘れていました。
それで主役はホテルに電話。
相手は偽名なのでいろいろ大変でした。
でも、なんとか食事の約束取り付けました。
ホテルに行くと、ヒロインだけでなくいっぱいいました。
ヒロインが出たという映画の感想きかれます。
どこの雑誌社かと訊かれてへんなこと言ってしまいます。
けれどなんとかなって話します。

キスのこと気にしないで、と言われます。
そこにほかの男(マネージャー?)がいるので
アホな質問しつつ、それっぽくみせます。
いい雰囲気になったとこで時間。
帰ろうとするとうっかり紹介されてしまいます。
映画について突っ込まれて慌てます。
いろいろまわされて、でも最後はまた会って、
いっしょに食事します。

主役の妹の誕生パーティーあったの思い出します。
でも、一緒に行ってくれるといいます。
行くと芸能人だとばれます。ヤバめなひと。
それを知らない男も来ます。
それでも楽しい雰囲気になります。
有名人も楽じゃない話。
帰ります。

途中、柵のついた公園に忍び込んだり、男大変。
女さっさと入ります。主役はなんとか入ります。
ラブを語ったりします。
映画を見に行くのにメガネ見つからなくて、
度入りのゴーグルかけていきます。
そのあと食事。
まわりで女のこと下品に行ってるのを飯屋で聞きます。
軽い女だとか。文句言いにいく男。連れ戻しに行く女。
そのあと女、戻ります。嫌味言います。出ます。

部屋に誘われる男。断るけど女誘います。
5分後に来て、と。行くと、帰れと言われます。
アメリカにいると思ってたカレが来てる、とかです。
鉢合わせ。ルームサービスなどと言ってごまかします。
がっくり来る男。きまずい女。

友達と話します。女性を紹介されます。
フルーツしか食べない人。だめでその後。

別の女の人。ちょっといい感じ?
男、むかし友達の彼女好きだったとか。
でも親友と結婚してしまったようす。

そして何日かあと、アナ(ヒロイン)来ます。
昔のヌード写真が新聞に載ったとか。
泣くヒロイン。行き場ないといいます。
ここにいろよと主役。風呂すすめます。
そこに同居人帰ってきます。

次のシーン。前のことあやまるヒロイン。
前の男とは疎遠に。そして台本の読み合わせします。
外で。

家の中で食事します。シャガール好きヒロイン。
寝ようとしても寝付かれない男。
ヒロイン部屋にきたと思ったら、同居人。
そそのかします。上にあがらせます。
また来たので文句言ったら、今度はヒロイン。
ベッドイン。

朝、女、男はムネが好きだよね、などといいます。
朝、幻滅したか訊きます。すてきだと言う男。
食事しようとしたら、玄関のベル。あけるとマスコミ。
写真とられます。女も写真とられます。
同居人来て、男、外に出るなと言われます。
でも出ます。写真とられて満足の同居人。

同居人が情報売った? 怒る女。
さんざんわめきちらします。
男、なんとか説得しようとします。
今日の新聞は明日になれば紙くずといいます。
でもちがう、と女。
男は女が来たことを後悔じゃなく感謝する、と。
そして女出て行きます。
出ていったあと、同居人がパブでうっかり話したらしいと
ききました。

雪中を歩く主人公。春の街を歩く主人公。(時間経過)

そして妹来ます。
ヒロインのエージェントの電話番号来ます。
帰ったあとそれ捨てます。その後みんなで食事。
ともだちのつぶれる店で食事。
いもうとは婚約するとか。
変な同居人のことのようす。
男、吹っ切れた、といいます。
そこでともだち、近所でヒロインが
映画の撮影にきてるけど、と知らせます。
やっぱり吹っ切れていない男。行きます。

警備員に通してくれないか訊くけど だめ。
そのとき出てきたヒロインと目が合います。
女、来ます。会話。
待っててくれたら言うことあると。
男けんかします。すると話してる声が聞けます。
マイクからの音を拾っています。

男のことなんでもないと言っているのが聞こえます。
困ってると。がっくりして帰る男。
仕事してる荷物来た、と言われて行くとヒロイン。
もう帰るそう。おみやげおいていきます。
なんだか深刻な雰囲気。
来た客を帰らせます。

女、言うには今日帰らなくても会ってくれないかと。
男、昨日きいたことを言います。
女、相手が相手だから言っちゃっただけだといいます。
そこに母から電話。男、やむなく電話へ。
男、戻ってきます。断るつもり。
男、女といると怖いと。完璧女だから。
捨てられると思うから。
女、スターはただの虚像と。ただの女の子といいます。

男、ともだち集めて自分の決断は正しかったと
言ってもらおうとします。
でも同居人が来てバカといいます。
男、話してるうちにバカなことしたと思います。
みんなで行くことにします。

なんとかホテルへ。
男、思いつく限りの名前言います。
ホテルマン、気を利かせて教えてあげます。
向かいます。
途中、車の流れを止めるため同居人、道路へ。
ホテルに到着。
記者会見のとこへはモノがないとだめだと言われて、
ちょっとしたものを見せます。
車椅子の女のひとが機転を利かせて
なんとか聞き出します。そして部屋の中へ。

質問の中、手をあげたらさされます。
ともだち以上になる可能性は、と訊きます。
ひざまづいて考え直してくれるかといったら
どうすると訊きます。別の人から質問、なおります。
いつまで滞在かときかれると、いつまでも、といいます。

最後は結婚式。
おなかの中にこども。
おわり。