主役は凄腕の軍人です。
かつての作戦で外国からのみクレームを入れられ、
チーム全員で牢屋に入れられています。

ある日、大切な救出作戦が必要になったので出されます。
助けに行きます。
成功しますが帰りの救助艇で反乱を起こされます。
反乱は、元味方が敵に洗脳を受けたせいのようです。

主役たちは調査します。
敵に襲われますが返り討ちにします。
地元企業がくさいとわかったので、オペラ劇場に乗り込みます。

劇場の多数の人間が洗脳を受けていて、
銃撃戦になりますが生き残ります。

悪者会社の社長を捕まえて、会社に乗り込みます。
洗脳のプロと戦って殺します。

一応解決しましたが、
つかまっていた仲間も洗脳を受けていました。


……というようなお話です。

とりたててスカッとするシーンもありませんが、
残虐なシーンも出てきません。

流して見る分にはおもしろく見られる感じの映画でした。