舞台は現代アメリカあたり。
主役はかつて川くだりのガイドをしていた中年女性です。
主役の夫は仕事で忙しくて、いつも旅行の予定を
キャンセルしています。
息子の誕生日にも仕事ででかけていきましたが、
後に主役と息子と合流し、ゴムボートで川くだりをします。
途中、男3人と出会います。
同じ川を下るようです。
途中、男3人は男2人になっていました。
男たちが殺したようです。
男たちは主役たちと行くことを希望します。
主役たちは一緒に行くことにします。
主役の夫はあやしみます。主役は気にしません。
その後、主役も怪しく思い始めます。
男たちは強盗かなにかをやって、逃げる途中のようです。
主役と夫は逃げようとしますが、息子が男たちに
なついていて離すのがなかなか困難です。
けれど主役たちは隙をついて逃げ出そうとします。
……というところでやめました。
見ていて何も楽しくなく、息苦しくて見ているのが面倒でした。
おそらくこの後は逃げ損ねてつかまって、
脅されたり殺されかけたり、周りの人にごまかすよう
強制されたりするのでしょう。
見ていて疲れる、つまらない映画でした。