舞台は結構前のライオンなどがいる土地です。
主役はイギリスかどこかの鉄道技師の男です。
主役は、未開の外国に鉄道を敷くように言われます。
主役は行きます。
鉄道を作っているとライオンが襲ってきました。
一頭殺しましたが、別のがやってきます。
夜昼なく作業員を殺していくので、作業員は逃げていきます。
主役はそれを殺そうとしますがうまくいきません。
協力者がやってきて、ようやく一頭殺します。
でもまだ一頭いました。
襲われましたがどうにか殺しました。
……というようなお話です。
ゴーストとダークネスは、二頭の人食いライオンにつけた
あだなです。
鉄道を建設しようとしたらライオンが襲ってきたので
殺すというだけの内容です。
実話を元にしているそうです。
実話を元にするとつまらなくなりがちですが、
大体緊迫した感じは出ていたので、飽きずには見られました。
全体としては面白く見られる感じの映画だったと思います。